近距離引越しの見積もり料金をさらに安くするため必要な3択

近距離の引越し、3つのオススメ引越し方法を紹介!

単身での近距離引越しは、場合によっては自分で荷物を運ぶこともできるので、どういう方法で引越しをするのか迷いますよね。

そこでこの記事では、3つのオススメの近距離引越しの方法を紹介しています!

「なるべく安く楽に引越したい!」

という人は業者引越し!

「とにかくなにがなんでも安ければいい」

という人は、すべて自分で引越し作業をおこなう自力引越し!

「自分で引越しをしたいけど大きな家具は運べない」

という人は家具だけ引越し!

主にこれら3つの方法があります!

業者に引越しを依頼すると料金が高くなると思われがちですが、じつは一括見積もりサービスを利用することによってお得に便利に引越しできちゃいます!

もしも、安く楽に近距離引越したいのであれば一括見積もりを依頼しましょう!

なぜなら一括見積もりをおこなえば値下げ交渉で安く引越せるだけでなく、無料で使えるオプションサービスがおまけについてくるからなんです。

近距離でもさらに安く、楽に引越ししたいのであれば、まずは一括見積もりをおこなうべきです。

ただ、自力引越しには業者を利用しない分、繁忙期でも自由に引越せるなどのメリットもあるので、まずは3つの近距離引越し方法それぞれのポイントを1つずつまとめていきます。

近距離引越しは業者のプランを利用して安く便利に

引越しする際は引越し業者に依頼することをまず考えますよね。

業者を利用すれば、梱包や移動、荷ほどきや家具の設置までやってくれるプランがあり、近距離引越しに伴う手間は全部お任せできるのでとても楽です。

ただ同時に、引越し業者に依頼するとどうしても料金が高くなるイメージがありませんか?

引越しの見積もり金額は移動距離や荷物の量、時期などによって大きく変わり、各引越し業者の言い値で決まるので定価が存在しません。

定価がないと言うことは、裏を返せば費用が安くなる可能性があるということです。

引越し一括見積もりサービスを利用すれば、あなたの引越しに合ったたくさんの業者を瞬時に数十社紹介してもらうことができます。その中で、料金もプランも納得のいく1社を選ぶことができるので、結果的に安くスムーズな引越しを実現することができます!

まずは単身者(一人暮らし)の引越し費用相場から確認しましょう。

東京都豊島区から江戸川区までの単身引越し料金相場表

単身者、かつ近距離の引越しを想定して、豊島区から江戸川区まで20kmの料金相場をまとめました。

実際に引越し業者5社に電話で調査したところ、単身引越しの費用相場は下記のようになりました。

東京都豊島区から江戸川区(約20km)まで単身で引越しをした場合の料金相場
通常期(5~2月)4~7万円
繁忙期(3月、4月)5~10万円

荷物が少ない単身引越しでも通常期と繁忙期で料金が2倍以上違うことがあります。

そのため、業者選びに失敗すると近距離でも本来5万円の引越しが、倍の10万円もかかってしまうことが考えられます。

できるのであれば時期は5~2月にずらした方が引越し費用は安くなりますね。

近距離向け引越し業者比較

近距離であっても、安心かつ安全に引越しするなら引越し業者のプランを利用しましょう。

各引越し業者が提供する単身引越しプランにはそれぞれ特徴があるため、1つずつまとめていきますね。

荷物量がダンボール10箱以内ならアリさんの「超ミニ引越しプラン」

近距離で引越しで運ぶ荷物量がダンボール10箱以内であれば、アリさんマークが提供する超ミニ引越しプランがおすすめです。

当日は荷物の量に応じた人数だけ作業員が派遣され、引越し作業を手伝う必要がありません。

また、時間制ではないため追加料金の心配がなく安心して利用できます。

引越し作業終了後には「10分間サービス」が提供され、簡単な掃除や配置換え、電球の取り換えなどのひとりではめんどうなことをお願いすることができます。

ただし、ミニ引越しプランを利用するには引越し距離が5km以内の近距離の引越しである必要があります。

また、繁忙期はこのプランを申し込めない営業所もあるので申し込む前に各営業所に確認しましょう。

ダンボールの準備から片付けまでアークの「ミニ引越しプラン」

アーク引越しセンターのミニ引越しプランは、1R~1LDKの一人暮らしの方で、比較的近距離の引越しを対象としているプランです。

サービス内容としては、小物の荷造りと荷ほどきを自分でやり、大型荷物や家電の梱包、輸送、引越し先での配置を引越し業者が担当します。

ミニ引越しプランを利用すると、下記のようなお得な特典があるのも特徴です。

  • ダンボール最大50枚無料!
  • 布団袋最大2枚無料!
  • ハンガーボックス最大5個無料!(レンタルとして提供)
  • 1日~20日は特別割引(土日、繁忙期を除く)

1人暮らしの引越しで梱包資材をすべて1人で集めるのは大変ですよね。

でも、アーク引越センターならすべておまかせできるプランがあるので、忙しい単身者とってこの特典はうれしいですね!

当日中に引越しを終えたいなら日通の「単身パック当日便」

近距離での引越しを急いで済ませたいなら日通の単身パック当日便がオススメです。

半日で終わるスピーディな引越しなので、忙しい人にとって非常に利用しやすくなっています。

主な利用条件として

  • 1ルーム~2DK(目安)に住んでいる方
  • 引越し先までの移動距離が30分前後
  • 作業開始から4時間以内に終了する小規模の引越し

条件に合うのであれば1人暮らしの方にはオススメです。

サービス特典として、下記の梱包資材が無料で提供されます。

ダンボール10個
テープ1個
ふとん袋1袋
ハンガーボックス無料レンタル4個

また、引越し後に使用済みの梱包資材の回収もおこなってくれます。

梱包資材の費用や回収は他社の引越しプランでは有料なことが多いので、これらのサービスは引越しを安く楽に終えたい人にとってはうれしいメリットです!

ボックスとは別に自転車も運べる西濃運輸「カンガルー単身MAX+1」

西濃運輸が提供するカンガルー単身MAX+1のプランは、単身パックの専用ボックスとしては業界最大の「幅115cm×奥行128cm×高さ170cm」のボックスが提供されます。

カンガルーMAX+1が他社の単身パックと違うところは、通常の引越しではオプションで別途料金になりがちな自転車の運送を、1台までならBOX料金に含めておこなってくれるところです。

単身者で自転車の引越しに困っている人にとってこれは大きなメリットになること間違いないですね。ただ本当に近距離の引越しであれば自分で新居まで乗っていくという手もあるので、同区市内の超近距離引越しの場合、あまりメリットとはいえないかもしれません。

また、

  • 競技用、公開品、電動自転車は送れない
  • 梱包は自分でする必要がある

という条件があります。

カンガルーMAX+1を利用すると、割引サービスとして下記の2点が提供されています。

  • BOX2本目から1BOXにつき1,000円(税別)の割引があります。
  • 14日以上前に予約した場合は、1,000円(税別)の割引があります。
    ※両方とも3/15~4/10までの期間を除く

近距離引越しであれば自転車を自分で乗ったり、自分でトラックなどを使い運ぶことも可能ですが引越し当日は何かと忙しく、大変になりがち…

自転車の運送がめんどくさいと考えている人はカンガルーMAX+1の利用を検討してみましょう!

プランがたくさん!サカイのおすすめプランは「せつやくコース」

サカイ引越センターでは、新居の掃除から荷造り、荷解きまでやってくれる「らくらくプレミアム」から自分ですべておこなう「せつやくコース」まで荷造りや荷解きの引越しプランが計5つあります。

その中でも、単身者にオススメなのが小物の荷造り・荷ほどきを自分でおこない、残りの引越し作業(大型家具・家電の梱包、配送、設置など)を引越し業者が担当する、せつやくコースを提供しています。

せつやくコースの利用でも引越し先での荷ほどき完了後に10分間サービスが提供され、照明の取り付けなど、「あと少しだけ手伝ってほしいこと」を無料でお願いすることができます。

注意点としては、下記のものは引越し業者で取り扱いできないので、自分で管理して運ぶ必要があります。

  • 貴重品や高価なもの
    現金、有価証券、通帳、印鑑、貴金属類、高価品(毛皮、高級バッグ等)、骨董品・美術品
  • 運ぶのが難しいもの
    精密機器、シャンデリア、ペット、植物、土砂(袋が破れるため)、特殊機械品、危険物(灯油、ガソリン、花火などの火薬類等)等

せつやくコースでは荷物量の制限がないので、大型家具や荷物が多くて他の単身パックに収まりきらない単身引越しでも安心して利用できるのはうれしいですね!

近距離に対応した引越し業者は多く、ほとんどの引越し業者が近距離引越しを引き受けてくれます。

選ぶときには便利さに注目してみましょう。

引越し業者を利用すれば、梱包を代わりにおこなってくれたり、掃除をしてくれたりといった便利なサービスが多いからです。

サービスは引越し業者によって異なるので、いろいろな業者から見積もりをとって比較検討してみるのがよいでしょう。

しかし…利用するのであればせっかくなら安く使いたいですよね?

次からは引越しの価格が安くなる、引越し業者を使った引越しが安くなる裏技をいくつかご紹介します。

引越し業者の見積もり料金を安くするコツ!

引越し業者の近距離向けプラン利用料金を安くするにはいくつかの方法があります。

1つずつ紹介していきますね!

割引を活用しよう

1つ目は、各引越し業者が提供する割引サービスを利用することです。

代表的なものはフリー便複数ボックス割などです。フリー便とは、引越し業者の都合のいい時間に引越しをするプランです。

引越し業者は空いた時間をフリー便の作業で埋めることにより、当日の引越し件数を増やすことができます。

その結果、引越し料金が安くなるという仕組みです。

フリー便をおこなっている代表的な引越し業者としては、アート引越センターが実施しています。

こちらから日時の指定ができないのが条件ですが、時間に余裕がある人はフリー便を利用してみてはいかがでしょうか。2つ目の複数ボックス割とは、単身パックでボックスを追加するときの割引です。

西濃運輸のカンガルーMAX+1や日通の単身パックS・Lでは、2つ目以降のボックスの追加で、1個につき1,000円の割引があります。

ちょっとした金額ですが、西濃運輸では同じく早割という「引越し2週間前に申し込むと1,000円割引というサービスがあります。

日通でもwebから申し込むと安くなるweb割引で2,000円割引、引越しの開始時間を日通に任せるとさらに1,000円の割引があります。

小さな料金ですが併用すると、割引額も大きくなっていくので割引を使うときには必ず割引の適用がいくつできるか?を業者に確認しましょう!

荷物量を減らそう

「夢中で荷造りしていたらかなりの荷物量だった…!」

という人も多いと思います。

でも、本当にその荷物は全部必要でしょうか?

何年も着ていない服や使ってない家電などは「引越し先で本当に使うものなのか」どうかを見直しましょう。

業者を使った引越しをする場合、トラックのサイズが重要となります。トラックのサイズは荷物量が多ければ多いほど大きく、台数が増えるので料金が高くなるんです…

いらない荷物を捨ててトラックを小さくしたり、台数を減らせればそれだけでグっと費用をおさえることができます。

必要のない家具などは断捨離する気持ちで処分すると、スッキリした気持ちで引越し先での新生活を開始できます。

便利になればなるほど高くなりがち…必要なオプションだけを選ぼう!

引越し業者はさまざまなオプションサービスを提供しています。

これらは大変便利でついつい申し込みたくなるのですが、オプションを頼めば頼むほど引越し料金は高くなります。

なので、追加するオプションは必要最低限なものだけ選びましょう。例を挙げるとピアノの運送エアコンや洗濯機などの設置がこれに当たります。

これらの作業を素人が自分でおこなうのは大変です。ピアノの移動や家電の設置を安全におこなうためにオプションサービスを依頼しましょう。

逆に、小物の梱包・荷ほどきや新居のインターネット申し込みなどはなるべく自分でおこなうようにしましょう。

一括見積もりを使えば引越し料金はグっと安く

一番手っ取り早く料金を安く済ませてお得な引越しを実現する方法は、一括見積もりサービスを利用することです!

一括見積もりサービスを使えば、単身パックの最安価格と同じくらいの料金で、荷造りなどのオプションが無料でついている引越し業者を見つけることが可能です。

例えばハート引越しセンターでは、たいていの引越し業者で有料の不用品の処分を無料でおこなってくれます。

さらに言えば、一括見積もりサイトから依頼をすると一括見積もりサイトの特典が付くことがあります。例えば、不用品の買い取りであったり、エアコンの脱着の有料オプションが無料で使えるんです。

また、引越し料金というのは引越し業者の言い値で決まるので定価がありません。料金を安くする最初の一歩は自分の引越しの適正料金を知ることです。

一括見積もりサービスでは、複数の業者を比較することで自分の料金を知ることができ、そのうえで自分に合った引越し業者を選べるのでお得な引越しが実現してください。

家具家電などの荷物だけ業者を利用し近距離の引越し費用を安く

引越し先が近距離で、日用品などの荷物は自分で運べるけど大きな家具家電だけ引越し業者にお願いしたい、という人もいるでしょう。

そういう場合は家具や家電だけ引越し業者に運送してもらいましょう。また、家具だけ近距離で引越しする場合、大型家具以外の荷物は自分で運ぶことになります。

次の章の「とにかく安いほうがいいなら自力引越し」もあわせて参考にしてください。

クロネコヤマトのらくらく家財便で家具だけ近距離引越し!

クロネコヤマトのらくらく家財便では、家具1点から運送を依頼することができます。

引越しプランというよりは、宅配便のように荷物のサイズによって料金が定型化されています。

参考までに、こちらの表は東京都内で大型荷物1点だけを運送した場合の料金目安です。

荷物料金目安
エアコン4,320円
全自動洗濯機(ドラム式含む)7,398円
2人がけソファ10,746円
シングルベッド16,254円
衣装タンス22,950円
大型ソファー29,646円

※参考:ヤマトホームコンビニエンス【らくらく料金検索】

公式ホームページではこの他の荷物量の料金相場目安も掲載しています。

また、見積もりを出すことも可能なので利用を検討している人は公式ホームページを参考にしてみてくださいね。

家具だけの引越しであれば赤帽の利用が最適な場合もあります。

次の章から紹介していきますね!

近距離の引越し料金は「赤帽」利用で安くなる

近距離で家具だけの引越しであれば赤帽が最適です。

赤帽はトラックとドライバーのレンタル料を基本距離制で料金を出すので、距離が短い人であれば最安4,860円で荷物を運んでくれるんです。

ここでは赤帽のサービスについて紹介していきますね!

赤帽とは?

赤帽とは、貨物軽自動車運送事業者である赤帽組合員が集まった協同組合組織です。

赤帽は全国に支店がありますが、それぞれの支店が個人事業主(それぞれのオーナー)によって運営されています

そのため、細かいサービスやオプションは地域や支店ごとに異なります。

赤帽の特徴はなんといってもその料金の安さです。

赤帽では距離制運賃時間制運賃を採用しており、荷物の運送であれば2時間以内の作業、あるいは20km以内の距離の作業ですと4,860円でおこなってくれます。

ただし、「引越しとして」作業を依頼すると引越し運賃料金というものが適用されて、13,500円になります。そのため、正確な料金を知るには見積もりをとる必要があります。

赤帽に関しては以下の記事で、料金の決まり方なども含め詳しく解説しています!

赤帽を利用する注意点

赤帽を利用する際にはサービス面でいくつかの注意点があります。

荷下ろしは自分でやる。

引越し業者とは違い赤帽では作業員1人で引越しをおこなうので、1人で運べないような大型荷物の積み下ろしは場合によっては作業員と一緒にやる必要があります。

ダンボールの用意などはすべて自分

ダンボールの用意や梱包作業はすべて自分でやらなければいけません。

赤帽は引越し業者ではないので、基本的にはトラック1台と作業員1人を荷物運送のためだけに借りる形になります。

そのため、ダンボールの用意が必要となるので忘れずに用意しておきましょう。

エアコンの取り付けなど業者を使う場合は自分で手配

赤帽を引越しで利用する場合、エアコン取り付けサービスなどは基本的には自分で専門業者を探して手配する必要があります。

赤帽は個人事業主なので人によってはエアコンの脱着をなども行ってくれますが、念のため業者は自分で探しておきましょう。

ここまでは引越し業者や運送業者を使う方法をご紹介してきましたが、近距離引越しの場合、自家用車で運ぶことも可能です。

では、自分ですべておこなう自分で近距離引越しする方法について次から見ていこうと思います。

自分で近距離引越しして費用削減する方法も

「休日を使って自分で引越しをする」と考えている単身者の方も多いですよね。

自分で引越す方法は安さを追求するのであれば一番安い引越し方法になります。

また、業者に依頼するわけではないので多少引越しの日取りがずれたり、引越しの時間がかかっても問題はありません。

仮に自分で運転して全ての引越し作業をおこなった場合、ガソリン代だけで済むことになるので体力と時間がある人にはオススメできます。

安くなる代わりにここが大変

自分で近距離引越しする場合は費用が安くなる代わりにすべて自分ひとりでおこなうのでちょっと大変です。

1つずつポイントを紹介していきますね!

体力がいる

まずは、体力が必要です。
荷造りから配送、荷ほどき、家具の設置などを全て自分ひとりでおこなわなければいけません。

引越し前には荷造りを終え、引越し後には車の運転、荷解き、家具の設置をおこなうので体力が必要です。

特に体力のいる引越し当日には家族や友達を呼んで手伝ってもらいましょう。

ケガに注意

引越しでは慣れない作業をするために、ケガが多くなります。

重たいものを運んで腰痛になる方が多いので、引越しを始める前には手伝いの人と一緒に軽い準備体操をしておきましょう。

また、荷造り、荷解きの時にはダンボールで指を切るなどの小さなケガも多くなります。作業中には軍手をはめたり、ケガをしたとき用にばんそうこうを用意しておくとよいですよ!

手伝いの人がいる場合には、作業中に自分のケガはもちろん、手伝いの人にもケガや事故などがないように気を配りましょう。

補償がない

自分で荷物を運ぶ場合は、万が一破損した場合の補償がありません。引越し業者であれば補償がしっかりとしています。

また、家具だけ引越しの赤帽も保障が付いていますが、自分で引越しをする場合、すべて自己責任となります。

荷物を運び出す前にしっかりと梱包しておきましょう。

小さなダンボールに入るものは緩衝材で隙間を埋めるように梱包し、ダンボールに入らない大型家具、家電の場合には周りをすっぽりと毛布やタオルで包みましょう。

自力引越しで最低限やっておきたいことまとめ

自力引越しは基本的に自分ひとりですべてをおこなわなくてはなりません。 手伝いを呼ぶ予定でも当日どうなるかわからないですよね。

そこで、自分で近距離引越しをする場合にやっておきたいことをまとめてみました。

  • トラックの手配
  • 手伝いに来てくれる人を含めた引越しスケジュール調整
  • エアコン取り外し取り付けなど電気屋に依頼する
  • 梱包資材の準備
  • 荷物の荷造り、荷ほどき
  • 運び出し、運搬、搬入
  • 手伝いに来た人にお礼をする
    (1人1,000円程度の謝礼、夕食をおごる、友人が引越しをするときに手伝いに行くなど)

トラックの手配、引越しのスケジュール管理、梱包資材の準備や荷造りは引越し前までに必ず終わらせなくてはなりません。

そのほかの電気屋の依頼、荷解き、手伝いに来た人へのお礼は最悪引越しから数日たっても問題ありません。

しかし、いつかは必ずおこなわないといけないことなので早めにおこなっておきましょう。

自力引越しで最低限用意したいもの

今度は自分で近距離引越しをする場合に最低限用意しておきたいものを紹介します。

軽トラック

引越しには軽トラックがあるとよいでしょう。大型の家具や家電も運べますし、軽トラックであれば狭い道路にも入ることができます。

気になる軽トラックの費用ですが、日本の大手レンタカー会社5社を調べたところ、12時間の利用で平均5,342円でした。この値段は、オプションの使用は一切なく、シーズン料金は含まない価格です。

レンタカー会社によってはオプションの(荷台シートやロープ、台車などの利用)や返却が延滞した場合の割増料金、シーズン料金などがあるため具体的な利用料金は条件によって変わります。

ほとんどのレンタカー会社では会員になると5%~最大30%安くなるので、まずは無料会員登録をするといいでしょう。

また、レンタカーを借りた場合、借りた車にガソリンを満タンにして返さなくてはなりません。

近距離の引越しとして、20kmを往復した場合、走行距離が40km × ガソリン代140円(2019年3月の相場)÷ 軽トラックの燃費の相場19km=294.8円のガソリン代が必要となります。

ガソリンを満タンにし忘れた場合、別途ガソリン代を支払えば問題ありません。

しかし、特定のガソリンスタンドの会員だった場合、ポイントがたまったり、安く入れることもできるはずなのでできれば満タン返しをおすすめします。

段ボールなどの梱包資材の準備

ダンボール

ダンボールをスーパーでもらう場合は、できるだけ形が同じで丈夫なものをそろえてもらいましょう。

引越しの場合、ダンボールを積んで運ぶので形が違うと安定が悪くためです。

単身での近距離引越しなら10~15枚程度あれば充分です。

あるいは、インターネットでは単身引越し用のダンボールのセットが4,000円ほどの料金で売られているので、それを買うのもよいでしょう。

ガムテープ

ガムテープは、ダンボールの蓋をしっかり閉じるためと、底抜けしないよう強化するのに必要です。

布のタイプと紙のタイプどちらでも大丈夫ですが、布タイプのほうが丈夫なので、心配な場合は布タイプを使いましょう。

マジック

黒と赤のマジックを両方用意しましょう。ダンボールの中身が何かを書いておくと引越しが終わったあとに整理しやすく、手伝いの人に中に何が入っているか伝えやすいからです。

赤いマジックは割れ物などの注意書きに使い自分だけでなく、手伝いの人にわかるようにしましょう。

緩衝材

緩衝材はダンボールの中で荷物を固定させるために必要です。

食器などの割れ物は、箱の中でガタガタ動く隙間があると割れやすくなるので緩衝材を隙間に詰めてしっかり固定すれば安心です。プチプチ、タオル、新聞紙の3種類があれば割れ物、傷をつけたくない物や機械類などどんなものにも対応できるので、そろえておきましょう。

人手

例え荷物が少ない単身の近距離引越しでも、冷蔵庫や洗濯機などの重たい大型家電を1人で運ぶのが大変なのはもちろん、中身を抜いて軽くなった家具でも大きいものなら大変です。

2階や3階に住んでいて階段の上り下りが必要であれば、なおさら気を付けなければいけません。

もし友達や親せきに手伝いが頼めるのであればかなりの戦力になってもらえます。

知り合いと和気あいあい楽しく引越し作業ができるのも自分で引越す魅力といえますよね。

ただし、上記でも説明した通り自分で引越しをする場合は保険や補償が自己責任なので、荷物だけではなく友達や家族の身の安全も気を付けましょう。

そして、もし誰かがケガした場合にはすぐに病院に連れていきましょう。

最後に、自力引越しでかかる必要経費を下記の表にまとめてみたので、参考にしてみてくださいね。

トラック5,000円
ダンボール4,000円~
ガムテープ、マジックなど消耗品300円~
緩衝材(プチプチ)1枚100円~
手伝いに来てくれた1人に払う謝礼や夕食代2,000円~
合計11,400円~

こちらはあくまで自分で近距離の引越しをした場合の最低金額になります。

手伝いに来てくれた人が増えたり、荷物が多くてダンボールの数が増えれば費用はもっと高くなります。

少しでも安くおさえたいのであれば緩衝材としてタオルや新聞紙をたくさん使うなどの工夫をしましょう。

安く楽に引越したいなら一括見積もりを使って引越し業者に依頼しよう!

ここまでで、近距離の単身引越しについて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

引越し費用の安さだけでいうと、自分で引越し作業を全ておこなうのが1番安いです。

「引越しは安いだけでいい」と考えるのであれば家具だけ引越し、自力引越しがオススメです。

自分でおこなうことが多い分、人件費がかからないので安くなります。

しかし、もしも

「楽に引越したいけど、料金が高いから業者に頼むのがいやだなぁ」

と思っている方がいるなら、一括見積もりを頼んでみましょう。

一括見積もりは、引越しの日取りや荷物量など引越しの情報を1度入力すると、あなたに合った引越し会社を数十社ピックアップしてくれるサービスです。

また、引越し業者と値下げ交渉をすることによって安くなったり、最安値の業者を探すことができます。

一括見積もりサイトSUUMOから一括見積もりを依頼した方の中には10万円7万円に下がったという方もいます。

さらに、一括見積もりサイトから見積もりを依頼すると使用済みのダンボールを回収してくれるサービスを無料で行ってくれたり、粗大ごみを無料で引き取ってくれるサービスを付けてくれる会社も多いです。

もしまだ一括見積もりをとっていないのであれば、一括見積もりで安くて楽な引越しプランが見つかります。

引越し業者が提供するサービスでは荷造り・荷ほどきを自分でやるプランから、業者に全てお任せするプランまでさまざまなタイプがあります。

安く便利に引越しをしたいのであれば、一度一括見積もりサービスを利用して引越し業者を比較・検討してみましょう!